2019年06月13日の記事一覧

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36件の記事が見つかりました ( カテゴリ指定なし / キーワード指定なし / 2019年06月13日 )

2019年06月13日デイリー版1面

大島造船所/完全電池駆動船が完成。国内初、自動操船を実現

 大島造船所は12日、国内初となる自動操船が可能な完全バッテリー駆動船(340総トン)を完成させた。世界的な環境保全運動の高まりを背景に、各国で温室効果ガス(GHG)を排出しないゼロエミッション船の開発が進む中、日本の技術力の高さをアピールするのが狙い。同社の大島工場(長崎県西海市)で行われる進水式に出席する関係者の送迎などで使用し、運用時のノウハウを検証する。操船は基本的に有人で行うが、今後は完…

2019年06月13日デイリー版1面

日港協/久保体制、6期目に。総会、正副会長全員が再任

 日本港運協会は12日、東京都内で通常総会・理事会を開き、2019年度の事業計画、収支予算・会費分担などを報告・承認した。理事会では任期満了となった役員改選が行われ、久保昌三会長をはじめとする正副会長全員と黒田晃敏理事長が再任された。新役員の任期は2年。尾崎睦前会長の急逝を受けて09年に就任した久保会長は在任10年を迎え、6期目に入った。総会後の懇親会であいさつした久保会長は、港運業界を取り…

2019年06月13日デイリー版1面

インタビュー 海運トップに聞く19年度の舵取り】(4):飯野海運社長・當舍裕己氏/適合油対応、物流止めぬ

 --2020年3月期の連結営業利益は48億円を見込む。ケミカル船を取り巻く事業環境の展望は。「中東や北米で新たな石油化学プラントが立ち上がる。それに合わせ、新たな石油化学製品の荷動きが生まれる。一方で、当社が主戦場とするステンレスタンク仕様の3万重量トン型以上の新造船の供給は限られる。これらファンダメンタルズだけをみれば、船腹需給はもっと早くバランスしてもおかしくなかった」 「プロダク…

2019年06月13日デイリー版2面

産学官連携協議会/北極海航路、24年までに9000万トン超。露政府目標上回る

 国土交通省総合政策局が12日に開いた「北極海航路に係る産学官連携協議会(第9回)」で、ロシア国営原子力企業ロスアトムのビエチェスラブ・ルーニン氏(在日ロシア大使館参事官)が北極海航路の利用動向などについて講演した。ルーニン氏は、北極海航路の年間貨物輸送量が2024年までに9260万トンに達し、ロシアの政府目標の年間8000万トンを突破すると予測した。北極海航路の年間貨物輸送実績に関しては、…

2019年06月13日デイリー版2面

日舶工/ノルシッピング参加。環境・デジタルの動向把握

 日本舶用工業会は12日、ノルウェー・オスロ市郊外で4-7日に開かれた国際海事展「ノルシッピング2019」に日本財団の助成事業として参加したと発表した。日本船舶輸出組合と共に日本パビリオンを形成し、会員企業13社が出展。山田信三会長、小野正治副会長、木下茂樹副会長、藤原克彦副会長ら幹部も参加した。出展企業からは新たな顧客獲得や、環境・デジタル対応などの欧州市場の最新動向の把握に役立ったとの感想が多…

2019年06月13日デイリー版2面

海産研/佃会長「課題に積極的に取り組む」。都内で懇親パーティー

 海洋産業研究会(佃和夫会長、写真)は11日、東京都千代田区の経団連会館で定例総会・理事会後に懇親パーティーを開いた。あいさつに立った佃会長は「第3期海洋基本計画が策定されて1年たち、洋上風力発電を促進する法律が成立するなど動きが目まぐるしい。課題は山積しているが、積極的に取り組む」と強調。さらに「当会は例を見ない業種横断的な団体で来年50周年を迎える。わが国の海洋産業の発展、海洋立国実現に向け各…

2019年06月13日デイリー版2面

進水】尾道造船/5万重量トン型ケミカル・石油精製品運搬船「チャレンジ・プロスペクト・ツー」

 尾道造船は7日、第2号船台で建造中のブルー・ジェイ・マリタイム向け5万重量トン型ケミカル・石油精製品運搬船「チャレンジ・プロスペクト・ツー(CHALLENGE PROSPECT II)」(第757番船)の命名・進水式を行った=写真。竣工は2020年1月23日を予定する。同船は、尾道造船が新開発した尾道ブランド「MR MARK V(エムアール・マークファイブ)」で、コルゲート構造の隔壁を採用…

2019年06月13日デイリー版3面

JAFA/物流効率化を積極推進。新会長に石井氏(日通副社長)

 航空貨物運送協会(JAFA)は11日、東京都内で通常総会を開き、2019年度の事業計画の決定、役員の補充選任を行った。伊藤豊会長が退任し、新会長に石井孝明・日本通運副社長が就任。総会後の会見で石井会長は事業方針として「安全確保」「教育訓練」「物流効率化」の3つの柱に注力するとともに「日本発着航空貨物が厳しい状況下での会長就任になるが、こういう時だからこそ物流効率化など積極的に推進できるよう努めた…

2019年06月13日デイリー版3面

印アダニ/ヤンゴン港でCT運営。21年稼働、海外参画は初

 インド財閥アダニグループのアダニポーツ&SEZ(以下アダニポーツ)は、ミャンマー・ヤンゴン港でのコンテナターミナル(CT)運営に進出する。インド国外でのCT運営参画は初となる。9月に着工し、2021年6月にフェーズ1が竣工・稼働予定。フェーズ2まで含めた投資額は最大2億9000万ドル(約314億円)を予定している。アダニポーツはこのほど、ミャンマー投資委員会(MIC)から建設許可を取得。C…