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2019年03月15日の記事一覧

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47件の記事が見つかりました ( カテゴリ指定なし / キーワード指定なし / 2019年03月15日 )

2019年03月15日デイリー版1面

商船三井近海/耐氷型BC新造。邦船初、追加発注も。永田社長「次の建造に生かす」

 商船三井近海はこのほど、耐氷仕様(アイスクラス)の1万9000重量トン型ハンディサイズバルカーを新造発注した。永田健一社長は「小型バルカーでアイスクラスは邦船初。竣工後、オペレーションする中で、特長や効果、課題が出てくるだろう。それらをフィードバックし、次船の建造に生かしたい」とし、需要次第で追加発注する可能性を指摘した。新造船は船主起用の長期用船で整備する。竣工は2020年9月を予定。ロ…

2019年03月15日デイリー版2面

海保庁/走錨事故再発防止報告書。海上空港、最優先に対策。全国の海域も対象

 海上保安庁は13日、荒天時の走錨などに起因する事故の再発防止に係る有識者検討会を開催し、報告書を取りまとめた。これによると、事故が発生し既に対策を講じている関西国際空港以外の羽田空港や中部国際空港など5つの海上空港周辺を最優先に対応策を検討するよう求めた。これ以外に対策が必要な全国の海域を選定し、対応策を3つのレベルに分け、走錨による事故を防止する。報告書では、走錨に起因する事故の再発防止…

2019年03月15日デイリー版2面

竣工】サノヤス造船水島/省エネ60型バルカー

 サノヤス造船は13日、水島製造所(岡山県倉敷市)で建造していたホークマリンコーポレーション向けスープラマックス型バルカー(60、466重量トン、1358番船、写真)を竣工させ、引き渡し式を行った。新造船は“サノヤススプラマックス”6万トン型の第10番船。全長を200メートル未満に抑えつつ載貨重量を大型化するとともに低燃費を追求。実海域性能に配慮した船首形状を採用した。低回転・大直径プ…

2019年03月15日デイリー版2面

竣工】JMU舞鶴/次世代省エネ型パナマックスバルカー「セリナ・エイチ」

 ジャパンマリンユナイテッド(JMU)は13日、舞鶴事業所(京都府舞鶴市)で建造していた次世代省エネ型8万1000重量トン級バルカー(G81BC)「セリナ・エイチ」(SELINA H、写真)を引き渡したと発表した。同船は、種々の省エネ対策を講じて燃料消費量を大幅に下げることで温室効果ガス(GHG)低減に成功し、かつSOX(硫黄酸化物)スクラバー(排ガス浄化装置)を装備した次世代省エネ船「Gシリーズ…

2019年03月15日デイリー版2面

匠かんさい】(9):白石海運/女性船員が活躍する船めざす

 1954年に創業し、75年に法人化。現在、「第8大島丸」(199総トン)と「大島丸」(498総トン)の2隻の内航タンカーを運航する。積み荷は黒油で、大阪市大正区の大正内港を拠点に、「大島丸」が主に石油基地間の輸送を、「第8大島丸」がバンカリング(燃料供給)や転送などに従事している。オペレーターである旭タンカーの下、2隻は主に瀬戸内から西を中心に運航、「大島丸」は東北、関東、九州をはじめ、沖…

2019年03月15日デイリー版3面

中部地整/伊勢湾港湾ビジョン、策定へ20年ぶり検討開始

 国土交通省中部地方整備局は14日、名古屋市内で「第1回伊勢湾の港湾ビジョン策定委員会」を開催した。2030年ごろの将来を見据え、伊勢湾にある名古屋港、四日市港、三河港、衣浦港、津松阪港が果たすべき役割や港湾政策の方向性を、伊勢湾全体の港湾ビジョンとして取りまとめることが目的。中部地方整備局によると、伊勢湾としての港湾ビジョン策定への取り組みは20年ぶりになる。今後3回の会合を経て、8月ごろの策定…

2019年03月15日デイリー版3面

ドリームクルーズ/那覇・博多など9港に寄港。「エクスプローラー」、4月半ばから

 香港のゲンティンクルーズライン(GCL)傘下で2016年11月から営業運航を始めたドリームクルーズは13日、今月下旬から新たに投入する「エクスプローラードリーム」(75、338総トン、定員1870人)の確定スケジュールを発表した。昨年12月上旬に公表していたコースを一部修正したもので、10月半ばまで中国の上海と天津に発着港を置くことは変わらない。ただ、日本の寄港先は若干修正され、3泊から6泊の日…