日本海事新聞社は2019年4月1日(月)から、業務拡張のため下記に本社事務所を移転します。
また、同日から名古屋市内に中部支局を開設します。これを機に、紙面の一層の充実、品質向上に努めてまいりますので、引き続きご愛読くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。 日本海事新聞社
■新本社オフィス 住所:〒105-0004東京都港区新橋5-15-5 交通ビル TEL:03-3436-3221 FAX:03-3436-6553(共に変更なし)
■中部支局 住所:〒450-0002愛知県名古屋市中村区名駅5-31-10 リンクス名駅ビル TEL:052-766-5976 FAX:052-308-3361 支局長:神農(じんのう)達也

災害の記事一覧

カテゴリー
キーワード
日付

29件の記事が見つかりました ( 災害カテゴリ / キーワード指定なし / 期間指定なし )

2019年03月26日デイリー版3面

大阪港部会/コンテナ流出対策、取りまとめ案了承

 【関西】大阪湾全体の高潮対策を検討する国土交通省近畿地方整備局の「大阪湾港湾等における高潮検討委員会」の大阪港部会の第3回会合が25日、大阪市内であった。最終会合となる今回はコンテナ流出対策などを議論し、昨年9月の台風21号を踏まえた対策検討案や取りまとめ案を了承した。昨年9月の台風21号による港湾被害後、近畿地整が国・関係機関や港湾管理者で構成する高潮対策検討委を設置。併せて港単位の部会…

2019年03月20日デイリー版3面

和歌山下津港/代替クレーン設置完了、外貿コンテナ船、28日から寄港再開

 和歌山県は19日、昨年9月の台風21号で損傷したガントリークレーンに代わる代替クレーン=写真右側=の設置が25日完了し、28日から外貿コンテナ船が寄港を再開すると発表した。寄港再開の第1船は韓国船社・天敬海運(CK Line、日本総代理店=シーケー・マリタイム)が仁川・木浦・釜山-和歌山下津・東京・横浜航路に投入しているコンテナ船。和歌山下津には3週間に2回の頻度で寄港する予定という。…

2019年03月20日デイリー版3面

JIFFA研修会/内航の重要性を力説。井本社長が講演

 国際フレイトフォワーダーズ協会(JIFFA)は先週、東京都内で研修会を開催し、井本商運の井本隆之社長が「内航コンテナ輸送の現状-内航フィーダーとモーダルシフト」と題して講演を行った。国際コンテナ戦略港湾とフィーダー輸送の関係やモーダルシフト輸送の現状、さらに災害時における内航海運の役割などについて詳しく説明した。研修会は14日にJIFFA本部で開催され、会員企業関係者など110人以上が参加…

2019年03月20日デイリー版7面

サンバの国から―ブラジルこぼれ話】低い国民の防災意識…「日本式」浸透せず

 東日本大震災から8年がたった。地震、津波、台風に豪雨と自然災害多発の日本では、常に災害に対する準備が整っている。とはいえ、完全に防げるものではない。私が長年住む地球の反対側のブラジルはどうか。お世辞にも、防災体制ができているとは言い難い。サンパウロ市に定住して37年がたつ。その間、わが家の周りが自然大災害に見舞われたことはほとんどない。30年ほど前にパチンコ玉大のひょう交じりの雨がたたきつ…

2019年03月19日デイリー版5面

阪神港特集】自然災害乗り越え未来へ。台風克服「強靭化」まい進

 関西と世界をつなぐ玄関口として活躍する阪神港(神戸港、大阪港)。1868年1月に神戸、同年7月大阪が開港、共に150年超の歴史を誇る。1995年の阪神・淡路大震災を乗り越え、2014年には両港の埠頭会社が経営統合し阪神国際港湾会社が設立された。今後に期待がかかる中、昨年9月4日に台風21号が関西を襲った。港湾も甚大な被害を受けたが、関係者の熱意と努力が実り驚異的な速さで復興した。阪神港は自然災害…

2019年03月18日デイリー版3面

高潮対策検討委神戸港部会/「物流に支障ない」方針に。ヤードかさ上げ、浸水経路遮断

 【関西】昨年の台風20・21号による被害を受け、神戸市が設置した「大阪湾港湾等における高潮対策検討委員会神戸港部会」(委員長=青木伸一・大阪大学大学院工学研究科教授)の最終会合が14日、市役所内であり、再度災害防止に向けた基本方針をまとめた。台風21号でコンテナが海上に漂流したことを重視。ヤードのかさ上げや擁壁の組み合わせなどで浸水経路を遮断し、海上物流に支障が出ないような対策を求めた。神…

2019年03月18日デイリー版3面

近畿地整/大阪湾港湾広域防災協、18年の災害対応議論

 【関西】国土交通省近畿地方整備局は15日、大阪湾港湾広域防災協議会の第6回会合を神戸市内で開いた。港湾関連9機関で2014年に発足、災害時の港湾機能維持に向けた広域的な連携を議論している。今回は豪雨や台風をはじめとする18年に発生した大規模災害の対応などを議論した。近畿地整のほか、大阪・兵庫・和歌山の各府県、大阪・神戸両市、第五管区海上保安本部、近畿運輸局、神戸運輸監理部で構成。この日は昨…

2019年03月15日デイリー版2面

海保庁/走錨事故再発防止報告書。海上空港、最優先に対策。全国の海域も対象

 海上保安庁は13日、荒天時の走錨などに起因する事故の再発防止に係る有識者検討会を開催し、報告書を取りまとめた。これによると、事故が発生し既に対策を講じている関西国際空港以外の羽田空港や中部国際空港など5つの海上空港周辺を最優先に対応策を検討するよう求めた。これ以外に対策が必要な全国の海域を選定し、対応策を3つのレベルに分け、走錨による事故を防止する。報告書では、走錨に起因する事故の再発防止…

2019年03月14日デイリー版3面

近鉄エクスプレス/中国法人、海上輸送拡大。発着港多様化で最適物流

 近鉄エクスプレス(KWE)の中国法人で、フォワーディング事業を担う近鉄国際物流(中国)(以下、近鉄中国)は、主力の航空輸出に加え、海上輸送の強化を進めている。従来、海上貨物は本社のある上海など華東地区での取り組みが中心だったが、2017年から「地方港戦略」を推進。発着港を多様化し、荷主に最適物流を提供。今年から主要沿岸港9港を対象とした「オールチャイナ9(AC9)」プロジェクトをスタート。さらな…

2019年03月12日デイリー版3面

国際物流戦略チーム・関西/万博に向け夢洲の渋滞対策検討。18年度物流活性化モデル事業にユニエツクスの内航フィーダー

 【関西】関西の産官学で構成する「国際物流戦略チーム」(本部長=松本正義・関西経済連合会会長)の第15回本部会合が7日、大阪市内であった=写真。今後、10年後を見据えた中長期の取り組みも策定することとし、特に関西の強みでもある「医療」や「食」の輸出促進に向け、常時温度監視を可能とするコールドチェーン(低温物流)の構築を目指すことを確認。2025年大阪・関西万博開催で危惧される大阪港・夢洲地区の渋滞…

2019年03月08日デイリー版1面

インタビュー】日本コンテナ輸送社長・土屋廣明氏:東京港混雑問題/物流危機、「合わせ技」で対策を(その1)

 東京港の混雑が深刻化している。海上コンテナドレージ(横持ち輸送)のドライバーはコンテナターミナル(CT)で長時間の待機を強いられ、業界から人材流出が続く。車両の稼働率も低下し、輸送力は大きく減少し、ドレージ業者からは悲鳴が上がる。日本郵船と日本通運の共同出資で設立され、5大港で事業を展開する大手、日本コンテナ輸送(NCY)も例外ではない。同社の土屋廣明社長に現状と改善に向けた取り組み、混雑緩和へ…

2019年03月07日デイリー版2面

NSU内航/18年度安全対策推進。南海トラフ地震・津波で演習

 NSユナイテッド内航海運は毎年、船舶の安全対策徹底の一環として「会社船舶合同演習」を実施している。今年度は2月20日に菅原泰社長ら役員、陸上・海上社員が参加し、南海トラフ地震による津波を想定した対応演習を東京都千代田区の本社などで行った。今回の訓練は、高知県沖で大きな地震が発生して津波が発生。同県須崎港に停泊し荷役を行っていた同社運航の2万1000重量トン型石灰石専用船「君鉄丸」(17、4…

2019年03月06日デイリー版1面

インタビュー】ヤマトグローバルロジスティクスジャパン社長・金井宏芳氏:ヤマトグループの国際輸送担う/京浜島新拠点で海上強化(その1)

 国内宅配便最大手ヤマト運輸を傘下に持つヤマトグループで、主に日本を拠点として国際輸送業務を担うヤマトグローバルロジスティクスジャパン(YGL)。自動車部品、電機電子関連など、中小口貨物の航空輸出を軸に物量を拡大してきた。今月、京浜島(東京都大田区)で新物流施設が稼働し、今後は輸入を中心とした海上輸送の強化にも取り組む。輸送単体ではなく、流通加工などの付加価値機能や陸海空のスピード輸送ネットワーク…

2019年03月06日デイリー版6面

社内報・会報】「ドックマスター」第148号

 ■ドックマスター 第148号(日本船渠長協会) 東日本、西日本、九州の各支部で開かれた研修会の報告。「勢力を増す台風に対する今後の荒天対策について」「2018年 神戸に影響があった台風」「修繕船の入港・入渠コンディションについて」など計13項目の発表概要を収録した。続いて「船員生活40年を終えて」のエッセー。巻末には賛助会員募集の告知を掲載した。表紙写真はJMU津事業所。(〒231-0023…

これ以前の記事(該当4629件)は表示されません。
以前の記事はマリナビ(有料)でのみご覧いただけます。

※ マリナビは海事新聞電子版の上位版です。全記事の他、海事・物流に関する有料な情報が利用できます。

マリナビのご登録はこちら