【MariTech】の記事一覧

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34件の記事が見つかりました ( 【MariTech】カテゴリ / キーワード指定なし / 期間指定なし )

2019年04月23日デイリー版1面

MariTech 海事未来図】商船三井/VLCCにAR技術。21隻、見張り・操船サポート

 商船三井は22日、拡張現実(AR)技術を活用した航海情報表示システムを同社グループ運航のVLCC(大型原油タンカー)21隻に搭載すると発表した。古野電気(本社・兵庫県)のECDIS(電子海図表示装置)と連携し、船橋カメラのリアルタイム映像に船舶自動識別装置(AIS)やレーダー情報を統合。計画航路と自船周囲で航行する他船や浅瀬などの情報をタブレットやディスプレー上に表示することで、航海中の乗組員の…

2019年04月17日デイリー版2面

MariTech 海事未来図】(14):乾汽船「VIB」/三方よし、適船探す「掲示板」

 太平洋のマップ上に船のポジションが示されたシンプルなスタート画面。荷主が貨物サイズや積み地、船が空くタイミングなどの検索条件を入力すると、該当船がリストアップされ、海運会社の担当者の連絡先が表示される。◇ 乾汽船が2017年春に稼働させたハンディサイズバルカー対象の「VIB」(ベッセルインフォメーションボード)は、海運会社が運航船情報を登録し、荷主が貨物輸送の適船を検索できる配船・用船ツ…

2019年04月10日デイリー版2面

MariTech 海事未来図】(13):ABS/サイバー攻撃から防護

 米船級協会ABSが海事産業のサイバーセキュリティー強化に力を注いでいる。船陸間通信の高速化などを背景に海上輸送のITシステムが複雑化する中、サイバー攻撃のリスクも増大しつつある。ABSは米スティーブンス工科大学(ニュージャージー州)などと提携し、高度なサイバーセキュリティーモデルを開発。船陸間ネットワークの防護をはじめ、海上サプライチェーンの安定化に貢献する。「ABSは数年前からサイバーセ…

2019年04月01日デイリー版1面

MariTech 海事未来図 インタビュー】三井E&S造船企画管理本部事業開発部長兼自律操船システム事業推進室長・平山明仁氏:自律操船事業強化/21年にシステム販売

 三井E&Sホールディングス傘下の三井E&S造船は、自律操船システムの開発を促進させる。今年に入り、艦船・特機設計部、事業開発部、子会社の三井造船昭島研究所の3部署に分かれていた自律操船システム関連の機能・中核人員を、自律操船システム事業推進室に集約した。同室長を務める平山明仁・企画管理本部事業開発部長に、今後の取り組みについて聞いた。(聞き手 五味宜範)■ --自動運航船に関して、自律、…

2019年03月20日デイリー版2面

MariTech 海事未来図】(11):JRCS/MR技術で遠隔トレ

 メガネのようなデバイスを装着した女性が10本の指を目の前に置くと、現実には存在しないピアノの音が鳴り、左右に振るとスクリーンに表示された風力発電設備のCGモデルが動き出す。今年2月24日にマイクロソフトが発表した「HoloLens2」(ホロレンズ2)は、複合現実(MR:Mixed Reality)が実用的なステップに入ったことを示した。このMR技術に着目し、海事産業への活用に向けた取り組み…

2019年03月19日デイリー版1面

MariTech 海事未来図】見え始めた“サイバーポート”/膨大な情報・項目、整理から設計へ

 政府の政策目標に基づき、2020年末までに行政・民間事業者の国際コンテナ物流関連データをクラウドサービスを介して連携させる「港湾関連データ連携基盤」の稼働を目指すサイバーポート=港湾の電子化実現の取り組み。昨年11月の検討組織発足から4カ月が過ぎ、そのイメージや課題が徐々に見え始めた。官民の膨大かつ網の目のようなデータ交換の実態把握が進む中、利用者が必要な情報をリアルタイムでやりとりするため、ど…

2019年03月13日デイリー版2面

MariTech 海事未来図】(10):川崎汽船/K-IMS核に事業変革

 川崎汽船は中期経営計画の重点課題の一つに「機能別戦略の強化」を掲げている。その一環で、「技術革新・ビジネスモデル変革による高品質サービスの追求」と「カスタマー・リレーションシップ・マネジメント(CRM)強化」に取り組んでいる。この取り組みをさらに前に進めるために、1月1日付で「AI・デジタライゼーション推進室」と「マーケティング戦略室」を設置した。IoT(モノのインターネット化)やA…

2019年02月27日デイリー版3面

MariTech 海事未来図】(8):NEC/印でコンテナ可視化

■国際競争力を強化 近年、7-8%台の高成長率を続けるインド。モディ政権の「メーク・イン・インディア」政策も追い風に、製造業の進出も盛んだ。しかし、日系を含む外資進出企業は貧弱な交通インフラ、渋滞の悪化などに頭を悩ませている。インド政府も物流面での課題が輸出でのリードタイム長期化やコスト増、ひいては自国産業の国際競争力低下につながっているとして、問題視してきた。NECはそのインドで、進出…

2019年02月20日デイリー版2面

MariTech 海事未来図】(7):福岡造船/ARマーカー使い部品管理

 タブレットをかざせば、目の前の部品の情報がすぐ画面上に現れる-。福岡造船(福岡市)は2018年6月から、ケミカルタンカーの配管部品を対象に、AR(拡張現実)マーカーを用いた船舶部品の管理を行っている。工員の負担軽減と作業効率の向上を図ることを目的に、富士通などと共同でシステムを開発した。■配管探しに30分 「これまで必要なパイプを1本探すのに、30分以上かかっていた時もあった」と次山篤…

2019年02月19日デイリー版2面

MariTech 海事未来図】ABB/アイスランド初、バッテリー駆動フェリー。発電・蓄電システム採用

 欧州電気システム大手のABB(スイス)はこのほど、アイスランド初のバッテリー駆動フェリーに同社の発電・蓄電システムを提供した。船内に3000キロワットの大容量バッテリーパックを搭載することで陸上設備を使用した急速充電に対応し、完全に電気の力だけでの航行を実現する。同船はアイスランド道路・沿岸管理局が発注し、ノルウェーのPolarkonsultが設計した。全長は70メートルで、最大550人の…

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