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 印刷 2022年08月05日デイリー版1面

新造船価、踊り場に。中国で厚板1割下落、変調か 高止まりか

 昨春からほぼ一本調子で上昇してきたバルカー新造船価が踊り場にさしかかっている。日本造船所が夏前に一段引き上げた提示船価が、欧州船主の大半に過熱気味と受け止められたことで、船価上昇への頭打ち感が台頭。さらにここにきて中国で厚板価格が約1割下落したことから「船価相場が変調し、調整局面に入る兆しではないか」との声も一部船主から出てきた。一方、中国造船所も受注を先物まで確保しており、船価を下げる気配はな… 続きはログインしてください。

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