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 印刷 2022年07月04日デイリー版2面

市況2022】VLCC、WS50台へ反発。減産緩和効果か、用船料はマイナス

 VLCC(大型原油タンカー)のスポット用船市況が反発している。長期にわたり運賃相場はWS(ワールドスケール)40台で低迷していたが、先月下旬から50台に達した。OPEC(石油輸出国機構)プラスによる協調減産の緩和(実質増産)の効果が表面化したとの見方もある。ただ、用船料換算した場合、基幹航路の中東―中国(TD3C)では低硫黄油使用で依然マイナス圏にある。市場関係者によると、6月30日付の中… 続きはログインしてください。

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