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 印刷 2022年05月12日デイリー版1面

水平線】長期パートナ―シップ構築を

 空前のコンテナ運賃の高騰が、海運大手の業績を押し上げている。長年低運賃にあえいできた船社にとって千載一遇のチャンス。一方で、荷主からは「運賃が高過ぎる」「スペースが取れない」などの悲鳴が上がる。▼コンテナ運賃が適正水準で安定していたのは、海運同盟が権勢を振るっていた1980年代まで。韓台中を中心とした新興船社の参入・台頭と船型大型化で供給過剰が常態化し、運賃への下げ圧力が強まる。過当競争に陥… 続きはログインしてください。

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