印刷 2022年05月11日デイリー版1面

邦船大手、自己資本比率50%前後に。好業績で財務強化

 邦船大手3社(日本郵船、商船三井、川崎汽船)の財務体質が急速に改善している。コンテナ船事業の歴史的な高収益を受け、2022年3月期決算で3社そろって過去最高益を確保したことが寄与する。財務の健全性を示す自己資本比率は20%台から47―56%まで上昇した。各社は財務基盤の強化が想定よりも早く進んだため、環境関連を中心に成長に向けた投資を積極化する。邦船大手3社の22年3月末時点の財務指数は表… 続きはログインしてください。

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