印刷 2022年05月10日デイリー版1面

日本郵船、邦船初の1兆円超。前期経常益、3社そろって過去最高。コンテナ運賃歴史的高騰で

 海運大手3社の前期決算が出そろった。空前のコンテナ運賃高騰を背景に、郵船の連結経常利益が1兆31億円(前の期比4・7倍)と邦船初の1兆円台を記録。商船三井は7217億円(5・4倍)、川崎汽船は6575億円(7・3倍)と3社そろって過去最高益を更新した。一方、今期の経常益見通しは3社とも前期比2―3割の減益を予想し、コロナ禍の段階的な収束や世界経済の減速に伴いコンテナ船需給の一定の緩和を見込む。… 続きはログインしてください。

残り:839文字/全文:1032文字

この記事は有料会員限定です。有料プランにご契約ください。

有料プランを申し込む  ログインして全文を読む