印刷 2022年05月10日デイリー版4面

記者の視点/松下優介】若き造船マンへ、再編は可能性広げる好機だ

 日本造船業にとって2021年度は、かつてない激動の年だった。総合重工系とオーナー系専業の枠を超えた資本提携が相次いで実現し、複数の歴史ある工場、造船会社が新造船事業から撤退したからだ。造船業界に先月入社された新入社員の中に、こうした再編の動きに面食らっている方がいるなら、お伝えしたいことが2点ある。「いま再編が激しいからと言って、その業界・企業の未来が明るくないとは全く限らない」… 続きはログインしてください。

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