印刷 2022年01月17日デイリー版2面

国内船主の今】(297)LNG焚きケープ先行発注。自社船志向で用船需要後退

 「LNG(液化天然ガス)燃料焚(だ)きケープサイズバルカーの日本への発注決定は、同船種の建造で海外ヤードの後塵(こうじん)を拝してきた国内造船所にとって、大きなターニングポイントになる。その一方、国内船主の多くは介在する余地が当面なく、蚊帳の外に置かれることになるだろう」 14日午後、日本郵船によるLNG焚きケープサイズ4隻整備のプレスリリースを読んだ海運ブローカーが、感想をこうつぶやいた。… 続きはログインしてください。

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