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 印刷 2022年01月06日デイリー版3面

年頭所感】三井倉庫ホールディングス・古賀博文社長、従業員エンゲージメントを向上

古賀博文氏
古賀博文氏

■古賀博文・三井倉庫ホールディングス社長

今年は5カ年の中期経営計画の最終年であり、今後30年あるいは50年を展望した非常に大事な、新たな中計のスタートを切る年となる。

 「圧倒的な現場力の構築」「一気通貫の『統合ソリューションサービス』の構築」「ESG(環境・社会・企業統治)経営」への取り組みは、今後も継続していく。この3つの施策をはじめさまざまな施策を実施していくに当たり、その下支えとなる取り組みとして「DX(デジタルトランスフォーメーション)戦略」と「ESG経営」の2つを重視していきたい。

 次期中計では、「真の成長」のために必要な取り組みをより重視する。その1つとして、「従業員エンゲージメントの向上」の取り組みをグループ全体に広げ、真の意味での良い会社にしていく取り組みを進めていく。

 変化が激しい時代でも変わらない確固たる価値はなにか、どのような物流企業を目指していくのかということを愚直に考え、なすべきことを整理し行動していく。