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 印刷 2022年01月01日デイリー版6面

新年号 海運・造船編】今年の新造船市場予想、船価高止まりで様子見。受注量 微減も例年並み

 2022年の新造船マーケットは、高止まりする船価を巡って造船所と船主の目線が一致しにくく、受発注は様子見ムードが続くとの見方が大勢だ。日本造船所は船価の回復を捉えて昨春に受注を急拡大し、危機的な水準だった手持ち工事不足をほぼ解消した。それでも、24年後半船台を完売するべく今年前半に営業活動を再開する見通しで、通年の受注量は21年実績を下回るものの、例年並みになるとの予想が多い。■操業の危機… 続きはログインしてください。

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