印刷 2021年12月22日デイリー版1面

2050ゼロエミへ変わるエンジンメーカー】(4)ジャパンエンジンコーポレーション社長・川島健氏、水素とアンモニアに照準

 ――ゼロエミッションに向けた新燃料についての考え方を聞きたい。「船舶に関するGHG(温室効果ガス)削減技術として、バッテリー、太陽光発電、燃料電池、船上CO2(二酸化炭素)回収、風力推進、空気潤滑、低摩擦塗料、推進性能改善、廃熱回収発電などがあるが、これらは直接的なエンジン技術ではない。舶用エンジンのライセンサー、メーカーとしては、低炭素・脱炭素燃料への対応が鍵となる」 「低炭素燃料の… 続きはログインしてください。

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