印刷 2021年12月09日デイリー版3面

内航海運、暫定事業終了も船腹過剰を回避。森氏講演、コロナ影響 貨客で違い

 【関西】大阪港振興協会と大阪港埠頭会社は7日、「内航海運・フェリー業界の現状と課題2021年度版」の発行を記念し、同冊子を監修した流通科学大学名誉教授の森隆行氏の講演会を大阪市内で開いた。森氏は内航の暫定措置事業終了後も過剰船腹は生じにくいとの見通しや、コロナ禍でフェリーの旅客輸送が減少した半面、内航貨物輸送への影響は限定的だったことなどを説明した。内航海運の現状説明では、19年の貨物輸送… 続きはログインしてください。

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