印刷 2021年12月09日デイリー版1面

商社に聞く 船舶事業の新潮流】(1)住商マリン社長・東井直彦氏。トレード事業を強化

 新型コロナウイルス感染拡大を機に、海事産業を取り巻く環境は大きく変化した。脱炭素化の潮流も一段と強まっている。商社の船舶関連部門に新時代を見据えた舵取りを聞いた。初回は住商マリンの東井直彦社長。――今年4月から住友商事の船舶トレード事業(新造船営業や中古船、用船、融資の仲介)が住商マリンに移管された。「住商マリンはもともと、船舶ファイナンスに関わる融資管理業務を担う会社として設立され… 続きはログインしてください。

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