印刷 2021年12月09日デイリー版4面

トレードワルツ、若手キャピタリスト選出「次世代スタートアップ」に

 貿易情報連携プラットフォーム(PF)「TradeWaltz」を運営するトレードワルツは7日、大手スタートアップメディアBRIDGE(ブリッジ)が主催するノミネート企画「若手キャピタリストが選ぶ次世代スタートアップ“BRIDGE Tokyo 2020 INTRO Showcase100”」に選ばれたと発表した。

 選出基準は「2015年以降の創業で、おおむね5年以内に上場を視野に入れられる可能性のある急成長企業」。トレードワルツはVC(ベンチャーキャピタル)、CVC(コーポレートベンチャーキャピタル)16社が推薦した106社の1社に選ばれた。

 同社は大企業10社共同出資の産官学オールジャパンのスタートアップとして、ブロックチェーン(分散型台帳)技術を活用したDX(デジタルトランスフォーメーション)に取り組んでいる。設立1年目からAPEC(アジア太平洋経済協力会議)やASEAN(東南アジア諸国連合)で活動していることが評価を受けた。

 同社はブリッジが来年1月19―28日に開くオンラインイベントで、ブース展示などを行う予定。