印刷 2021年12月09日デイリー版4面

記者の視点/船木正尋】温暖化防止に巨額マネー、投資呼び込みに「ネットゼロ」加速を

 11月3日に閉幕した国連気候変動枠組み条約第26回締約国会議(COP26)では、グリーンビジネスに日本円で「京」単位の巨額資金が今後、投じられていくことが打ち出された。資金を提供者するのは、温室効果ガス(GHG)の排出実質ゼロを進める企業を支援する目的で今年4月に設立された「ネットゼロに向けたグラスゴー金融連合(GFANZ)」で、これまでに銀行や保険、資産運用会社など世界の約450機関が参加。C… 続きはログインしてください。

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