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 印刷 2021年11月26日デイリー版3面

Maritime SheEO、女性活躍促進で国際会議。APMTジャパン熊社長が登壇

国際会議では「港湾におけるダイバーシティー」などのワークショップが設定された
国際会議では「港湾におけるダイバーシティー」などのワークショップが設定された

 海事産業における次世代の女性リーダー育成を目的に設立された国際団体「Maritime SheEO」は25日、オンライン形式の国際会議を開催した。Maritime SheEOが国際会議を開催するのは昨年に続いて2回目。日本からはマースクグループのAPMターミナルズ(APMT)ジャパンの熊桜社長もスピーカーの一人として登壇し、海運業界における女性活躍の促進などについて語った。

 Maritime SheEOは2020年11月、77カ国から1600人以上が参加し、海運業界として初めてジェンダー平等について議論する国際会議を開催した。今回はその2回目として、「港湾におけるダイバーシティー」や「コネクティビティーとデータ統合」などのワークショップを設置。港湾でのデジタル化や女性活躍の促進などについて活発な議論を行った。