ロシア鉄道回廊の可能性 -日本発欧州向けの新ルートへ-
 印刷 2021年11月25日デイリー版1面

インタビュー 2050ゼロエミ実現へ 日本の技術力結集】日本舶用工業会会長・木下茂樹氏。造船と連携、変化を好機に

 日本の海運業界が2050年のGHG(温室効果ガス)排出ネットゼロ(実質ゼロ)への挑戦を決める中、その実現に向けて舶用機器メーカーが果たす役割に注目が集まっている。6月に就任した日本舶用工業会の木下茂樹会長に今後の舶用工業が向かうべき針路を聞いた。(聞き手 松下優介)■世界シェア高める ――舶用工業の現状をどう見るか。「日本の舶用工業の世界的なプレゼンスは、日本の造船業が世界のトップ… 続きはログインしてください。

残り:3218文字/全文:3405文字

この記事は有料会員限定です。有料プランにご契約ください。

有料プランを申し込む  ログインして全文を読む