ロシア鉄道回廊の可能性 -日本発欧州向けの新ルートへ-
 印刷 2021年11月24日デイリー版1面

海運トップに聞く 下期の舵取り】(2)日本郵船社長・長澤仁志氏。自社船に投資 人員増強

 ――8月に八戸沖(青森県)で発生したチップ船(洞雲汽船グループ保有、日本郵船が用船)座礁事故をどう受け止めているか。「当社が掲げている『NYKグループESG(環境・社会・企業統治)ストーリー』でも、安全運航は一丁目一番地としており、事故対応の一義的な責任は船主にあるとはいえ、今回のような事故が起きたことは極めて遺憾だ」 「一方で、事故発生から2日後には記者会見を開き、翌週に船主が保険会… 続きはログインしてください。

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