ロシア鉄道回廊の可能性 -日本発欧州向けの新ルートへ-
 印刷 2021年11月15日デイリー版2面

国内船主の今】(289)超大手の「ギリシャ化」、用船・融資なし 頭金3割で発注

 「一部の大手国内船主がこれまでの伝統的なビジネスモデルから脱皮し、ギリシャ船主の動き方に近づきつつある」 8日午後、都内某所の会議室。商社マンが飛沫(ひまつ)防止用のパーテーション越しに静かに指摘した。■脱・伝統モデル 日本の伝統モデルとは何か。国内船主が船を仕込む場合に、新造船契約と定期用船(TC)契約をほぼ同時に結ぶスタイルのことだ。この形になるのは、オペレーター(運航船… 続きはログインしてください。

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