ロシア鉄道回廊の可能性 -日本発欧州向けの新ルートへ-
 印刷 2021年11月15日デイリー版4面

記者の視点/五味宜範】「過去」の技術、環境激変で再び注目も

 環境規制強化などの動きが想像以上に加速する中で、これまで利用範囲が限定的だった技術などが、注目を浴びる可能性が出てきた。個人的に隔世の感があるのが、電気推進システム。すでに客船や、定点保持などを行う必要があるドリルシップ(掘削船)などで導入されているが、一般商船での採用は少なかった。    ◆ 電気推進船については、内航船を対象とした国によるプロジェクトなどがあったが、初期投資額が大き… 続きはログインしてください。

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