ロシア鉄道回廊の可能性 -日本発欧州向けの新ルートへ-
 印刷 2021年11月10日デイリー版4面

記者の視点/船木正尋】海運の脱炭素化、荷主に選ばれる船社へ

 10月末に英グラスゴーで開幕した国連気候変動枠組み条約第26回締約国会議(COP26)で、各国が脱炭素社会の実現に向けて野心的な削減目標を提示した。こうした中、地球温暖化対策の国際枠組み「パリ協定」で掲げる、「産業革命前からの気温上昇を2度未満に抑える」との目標達成の可能性が高まってきた。    ◆ 国際エネルギー機関(IEA)は、各国が目標通りに削減を進めれば、今世紀末の気温上昇は1… 続きはログインしてください。

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