印刷 2021年11月08日デイリー版2面

OPECプラス、減産縮小12月も維持。原油船市況への影響注視

 主要産油国のOPEC(石油輸出国機構)は4日、非加盟の産油国も交えたOPECプラス閣僚会議で、8月からの日量40万バレル規模の段階的な協調減産縮小を12月も継続すると発表した。日量40万バレルはVLCC(大型原油タンカー)の輸送需要で月6隻分に相当する。基本的に減産緩和はVLCC市況の回復につながるが、バンカー価格の上昇を招く場合、フリー運航のスポット船の運賃収入に下落圧力がかかる。OPE… 続きはログインしてください。

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