印刷 2021年10月26日デイリー版2面

政府、エネ基を閣議決定。石炭船輸送需要、40―50隻分消失も

 政府は22日、エネルギー政策の中長期の方向性を示す「エネルギー基本計画」(エネ基)を閣議決定した。新たに掲げたGHG(温室効果ガス)排出削減目標達成のため、洋上風力発電などを含む再生可能エネルギーの割合を36―38%に引き上げ、初めて「最優先」で取り組むと明記。CO2(二酸化炭素)排出量が多い石炭火力発電は2030年度までに26%から19%に引き下げる。関係者によると、発電用石炭輸送に従事する石… 続きはログインしてください。

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