印刷 2021年10月14日デイリー版1面

邦船大手、業績上振れも。円安進行 1ドル=113円台。船主にも追い風

 為替相場で円安が急速に進んでいる。米長期金利の上昇を契機に、13日午後時点の対ドル円相場は1ドル=113円台と2年10カ月ぶりの円安水準で推移。邦船大手3社の下期前提に比べて3―8円安い。邦船オペレーターや外航主体の国内船主はドル収入主体のため、円安は収益面の追い風となる。特に邦船大手3社は今期、空前のコンテナ船好況で過去最高益を見込んでおり、このまま円安傾向が続けば、さらなる業績の上振れ要因と… 続きはログインしてください。

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