印刷 2021年10月14日デイリー版1面

ヤンマー、高圧充填で実運用めど。水素燃料電池、試験艇 3時間航行

 【関西】機械メーカー大手のヤンマーホールディングスは13日、同グループのヤンマーパワーテクノロジーが開発した舶用水素燃料電池システムを搭載した実証試験艇で、世界で初めて船舶に70メガパスカル高圧水素を充填(じゅうてん)し、大阪・関西万博会場予定地周辺で航行試験を実施したと発表した。1回の高圧水素充填で約3時間の航行時間を実現、実運用に近い航行ができることを確認した。同社は2023年に水素燃料電池… 続きはログインしてください。

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