印刷 2021年10月13日デイリー版2面

日本建築総合試験所、船内騒音測定技術者講習会。来年1―2月 4会場で

 建築全般に関する試験・研究・調査などを手掛ける日本建築総合試験所(GBRC、大阪府吹田市)は来年1月に吹田市と広島市、2月に福岡市と愛媛県今治市で「船内騒音測定技術者講習会」を開く。国土交通省と日本海事協会(NK)が協力し、日本造船工業会が後援する。定員は各30人で、受講料は2万7500円(諸費用、税込み)。

 同講習会は、船内騒音測定を実施する実務者が対象。騒音測定の基本的な技術や船内騒音コードに定められている手順について、それぞれ専門の講師が講義する。講習会の最後に行われる理解度確認テストの合格者は、同コードで規定した「測定者に必要な能力」を持つとされ、国交省とNKが実施する船舶検査などで船内騒音測定を担当できる有資格者に位置付けられる。

 講習会参加希望者は、所定の申込書と顔写真を同封し郵送する。申込書はホームページ(https://www.gbrc.or.jp/training/noms/)からダウンロードできる。申込期限は吹田会場が12月14日、広島会場は同21日、福岡と今治の両会場が来年1月11日。いずれも必着となる。

 申し込み・問い合わせ先=日本建築総合試験所事務局総務部研修課(〒565―0873大阪府吹田市藤白台5―8―1、電話06・6834・4775、ファクス06・6872・0413、メール=kensyu1@gbrc.or.jp)