印刷 2021年10月13日デイリー版1面

水平線】災害時の船舶利用

 先週、首都圏で最大震度5強の大型地震が発生したが、こうした自然災害が起きるたびに考えさせられるのが災害時の物流確保だ。特に陸路が寸断されたときの代替輸送手段として、船舶の重要性を改めて意識する。▼内航RORO船やフェリーは2011年の東日本大震災や18年の西日本豪雨、北海道胆振(いぶり)東部地震などの際、緊急輸送の手段として活用された。今夏、大雨でJR山陽線などが不通になったときも九州―東京… 続きはログインしてください。

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