印刷 2021年10月12日デイリー版2面

バリシップ船主座談会、瀬野汽船「LNG焚き船員育成」。日鮮海運「EEDI3を先取り」。東慶海運「既存船にバイオ燃料」。福神汽船「自社管理の力伸ばす」

 「バリシップ2021国際会議」が8日にオンラインで開かれ、今治船主大手4社の経営トップが低・脱炭素化戦略などについて意見交換した。瀬野汽船の瀬野洋一郎社長は「LNG(液化天然ガス)燃料船の乗組員育成」、日鮮海運の阿部克也社長は「EEDI(エネルギー効率設計指標)フェーズ3先取り」に注力する方針を明言。一方、東慶海運の長谷部圭治会長は既存船の低炭素化の鍵に「バイオディーゼル燃料の活用」を挙げ、福神… 続きはログインしてください。

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