印刷 2021年10月11日デイリー版1面

日本造船所、小型BC受注再開。船価一段高、20隻規模。新40型3000万ドル超も

 日本造船所が小型バルカーの受注を再開した。複数の造船所が9月以降、春先に比べて2割以上高い船価で成約しており、合計隻数は少なくとも20隻規模に上る。4万重量トン型(40型)の新船型では一部、3000万ドルの大台を突破した案件もあるようだ。特に動きが活発なのが、もう一段の船価上昇を見越し、2023年納期の船台を温存していた造船所だ。国内外のヤードの船台が先物まで埋まる中、ドライ市況の異例の高騰が続… 続きはログインしてください。

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