印刷 2021年10月11日デイリー版2面

原油船解撤、9月は3年ぶり高水準、190万重量トン。用船市況回復なるか

 停滞していたVLCC(大型原油タンカー)をはじめとする原油船の解撤(スクラップ)が進み始めたようだ。BIMCO(ボルチック国際海運協議会)のリポートによると、9月の原油船の解撤量は190万重量トンで39カ月(3年3カ月)ぶりの高水準となった。引き続き解撤が進めば、船腹の需給バランスが改善し、スポット用船市況の回復につながる可能性がある。BIMCOの7日付のリポートによると、9月に解撤された… 続きはログインしてください。

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