印刷 2021年10月11日デイリー版4面

記者の視点/浅野一歩】トヨタ・川重の連携、水素社会の行く道照らす両輪

 「速さは自由か孤独か」。1990年代に活躍した競走馬「サイレンススズカ」の馬名の由来となった鈴鹿山脈が見下ろす伊勢平野には、日本有数のサーキットである鈴鹿サーキット(三重県鈴鹿市)が置かれている。今年9月、ここ鈴鹿サーキットで開かれた「スーパー耐久第5戦」にトヨタ自動車は水素エンジンを搭載した乗用車「カローラ」を参戦させた。同月18日には水素を利用する側であるトヨタの豊田章男社長と、水素を… 続きはログインしてください。

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