印刷 2021年10月07日デイリー版4面

記者の視点/幡野武彦】諸チャージを巡る問題、コロナ収束がトラブル沈静化に必要

 荷動きだけを見るとすでにピークアウトも指摘されるものの、世界的なコンテナ輸送の混乱は収まる気配を見せていない。北米航路では港湾や内陸の混雑は依然として深刻で、必要な商品を期日までに調達できない企業にとってみれば、不満の強い状況が続いている。最近ではそうした不満にとどまらず、深刻な係争にまで発展している事例もあるようだ。◇ 米国ではある通関事業者がデマレージ(超過保管料)の扱いについて、… 続きはログインしてください。

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