印刷 2021年09月27日デイリー版4面

記者の視点/鈴木一克】内航船員のワクチン接種、自治体の協力で円滑化に道筋を

 政府は13日、日本国内で新型コロナウイルスワクチンを2回接種し終えた人が人口の5割を超えたと公表した。日本での接種開始は諸外国と比べ遅れたが徐々に加速。希望者へのワクチン接種を10月から11月にかけて完了したい方針だ。こうした中で、内航船員への円滑なワクチン接種が課題だ。内航船員(貨物船)の多くは3カ月乗船、1カ月陸上で休暇を取得する特殊な勤務形態で働く。国内で実施する接種は1回目を行った… 続きはログインしてください。

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