印刷 2021年09月21日別版特集6面

内航・フェリー特集】内航にも水素の風。活用へプロジェクト推進。「輸送」と「燃料」で需要

 政府は2050年のカーボンニュートラルを実現するため、昨年12月に「グリーン成長戦略」を策定した。国内での水素導入量を30年段階で最大300万トンにまで拡大することを明記。50年には供給量2000万トンを目指す。水素の海上輸送を巡っては、豪州の褐炭由来の水素を現地で液化し、世界初の液化水素運搬船「すいそ ふろんてぃあ」で日本まで輸送する実証事業や、ブルネイ製造の水素を液体状のメチルシクロヘキサン… 続きはログインしてください。

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