印刷 2021年09月10日デイリー版4面

記者の視点/五味宜範】総合重工系造船の構造改革・再編、相次ぐ発表 この次はあるか

 総合重工系造船の構造改革や再編の動きが、ここにきてひと段落したように見える。この6年間、三菱重工業グループの商船事業分社化、旧三井造船(現三井E&Sホールディングス〈HD〉)の持ち株会社制への移行、今治造船とジャパンマリンユナイテッド(JMU)の資本・業務提携締結、など大きな発表が相次いだ。◆ この中で、三井E&SHDが、短期間で大規模な構造改革を断行した。分社化で発足した造船子会社の… 続きはログインしてください。

残り:1266文字/全文:1457文字

この記事は有料会員限定です。有料プランにご契約ください。

有料プランを申し込む  ログインして全文を読む