印刷 2021年08月25日デイリー版4面

記者の視点/松下優介】LNG焚きケープ、船主ニーズは「怪獣の卵」か

 「『巨大怪獣の卵』を乗せている感じになる」(海運関係者) 7月日本公開のハリウッド映画『ゴジラVSコング』の話ではない。21万重量トン級のケープサイズバルカーに、容量6000立方メートルのLNG(液化天然ガス)燃料タンクを搭載した場合の見た目のことだ。◆ 自動車船に続いて国内外でLNG燃料化が進み始めたケープサイズバルカーでは、LNG燃料タンクをデッキ上のほぼ最後尾、居住区の船尾側… 続きはログインしてください。

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