印刷 2021年07月21日デイリー版2面

国交省海事局、海事分野の最新情報を紹介。「海事レポート2021」。コロナ対策・脱炭素・DXなど

「海事レポート 2021」
「海事レポート 2021」

 国土交通省海事局は20日、「海事レポート 2021」=写真=を公表した。昨今の海事分野を取り巻く動静や海事局の取り組みなどをまとめた。海事行政の理解をより一層深めてもらうために毎年発行している。

 今年の巻頭特集では、海事分野の新型コロナウイルス感染症対策や、脱炭素社会に向けたカーボンニュートラル、デジタルトランスフォーメーション(DX)に向けた取り組みを説明している。

 このほか、ここ1年の主要な取り組みについて写真やコラムなどを織り交ぜながら、分かりやすく丁寧に紹介している。

 具体的な内容としては、特集1「海事産業の取り組み―コロナに立ち向かう海事産業」に加え、特集2「海事産業再構築プラン」、特集3「カーボンニュートラル、DXに向けた取り組み」、特集4「C to Sea プロジェクト、海事観光」を掲載。

 海事局の主要な施策については、第1章「地域経済を支え、世界と戦う造船業・舶用工業の振興」、第2章「安定的な国際海上輸送の確保」、第3章「内航海運、内航フェリー・旅客船の活性化」、第4章「次世代を担う海事人材の確保・育成」、第5章「国際基準等を踏まえた総合的な環境対策・海上安全の推進」、第6章「海事振興・海洋教育の推進」を盛り込んだ。

 「海事レポート 2021」は国交省ホームページからダウンロードできる。