印刷 2021年06月30日デイリー版6面

記者の視点/梶原幸絵】コンテナ輸送市場の混乱、フォワーダーの存在感高まる

 コンテナ輸送市場でフォワーダーの存在感が高まっている。新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)に端を発した市場の混乱が長期化する中、フォワーダー関係者は荷主と船社の間に立ち、スペースとコンテナの確保、運賃の確認に追われながらも日本の輸出入をつないでいる。日本のアロケーション(船腹割り当て)が絞られ、スペースは奪い合い。それでも、スペース調達力を持つ大手ばかりでなく、中堅・中小フォワ… 続きはログインしてください。

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