MOLwebinar0702
 印刷 2021年05月21日デイリー版4面

記者の視点/船木正尋】50年までに実質ゼロケリー発言の衝撃、海運ゼロエミ化へ具体策提示を

 「言うはやすく行うは難し」――。米国が主催する気候変動サミットに合わせて、菅義偉首相が表明した2030年度の温室効果ガス(GHG)「46%削減」について、そんな言葉を投げ掛けたくなるような調査結果が公表された。電力中央研究所(電中研)がまとめた調査によると、30年度のCO2(二酸化炭素)排出量は13年度比40%減の8億4200万トンにとどまると試算し、政府が掲げた目標の達成が困難であること… 続きはログインしてください。

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