印刷 2021年05月17日デイリー版1面

日本造船所、バルカー受注急増。中小型“春の陣”40隻規模。線表一気に確定、23年船台完売も

 日本造船所の中小型バルカーの受注が急増している。主要各社は3月以降の新造商談“春の陣”で水面下の成約を重ねており、合計隻数は少なくとも40隻規模になる。これにより線表確定が一気に進み、複数社が2023年納期の船台を完売した。商談中のまとまった隻数の案件も複数ある模様。競合する中国や韓国造船所が、コンテナ船のロット受注などで先行して線表を確定。その後、ドライ市況の好調が当面続くとの観測が強まったこ… 続きはログインしてください。

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