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 印刷 2021年04月30日デイリー版1面

新時代の日本造船 生き残り戦略】(6)三井E&S造船社長・船津勇氏、エンジ事業 軌道に乗せる

 ――4月に社長に就任したが、抱負を聞きたい。「2つのミッションがある。一つは、三菱重工業への艦艇事業譲渡と、常石造船との資本提携を速やかに期限までに実施すること。千葉工場(千葉県市原市)は3月末に商船建造事業を終了したほか、玉野艦船工場(岡山県玉野市)でも艦艇事業譲渡後には、自社で商船を建造する可能性は低い。三井E&S造船に残るのは主に本社の設計と営業などとなる。これまでは設計、営業、受注… 続きはログインしてください。

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