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 印刷 2021年04月22日デイリー版4面

記者の視点/鈴木隆史】ミャンマー揚げVLCCの表面化、市況低迷でイレギュラーな成約も

 VLCC(大型原油タンカー)のスポット用船市況の低迷が続く。一時的に反発することはあっても基本的に輸送需要は振るわない。新型コロナウイルスの感染拡大を背景に進められる主要産油国の協調減産で、中東では出荷の少ない状況が常態化している。荷主から支払われる総運賃が低く、燃料費や港費を賄えず、航路によっては、一時用船料がゼロ以下のマイナスを付けることもあった。小欄執筆時点では若干の反発を示し、基幹… 続きはログインしてください。

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