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 印刷 2021年04月21日デイリー版4面

記者の視点/松下優介】三井E&S「第二の人生」へ。千葉の歴史背負いエンジ会社化

 「胸が詰まり、言葉が出なかった」 三井E&S造船は3月25日、千葉工場(千葉県市原市)の最後の建造船となった8万7000重量トン型(87型)バルカーを竣工。既受注船を計画通りに引き渡し、同工場の造船事業は59年の歴史に幕を下ろした。「協力会社を含め従業員の方々には本当によくご理解いただき、最後の最後まできっちり仕事をしていただいた。皆さんのおかげで最終船を無事に引き渡せた。ありがたい」… 続きはログインしてください。

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