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 印刷 2021年04月19日デイリー版1面

新時代の日本造船 生き残り戦略】(4)三菱造船社長・北村徹氏、CO2運搬船など3本柱

 ――足元の事業環境をどうみているか。「中国の造船所では資機材価格上昇や人民元高などもあり、船価を上げ始めている。2023年にも発効する見通しとなった既存船の燃費規制『EEXI』の動きもあり、それを見据えた需要が今後出る可能性がある。昨年は中国、韓国の受注量シェアがそれぞれ4割規模だったのに対し、日本は1割程度にとどまった。燃費規制などにより船主の環境対応への関心がさらに高まれば、日本の造船… 続きはログインしてください。

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