海事アカデミア202104
 印刷 2021年04月08日デイリー版1面

JMU、新造船受注 前期32隻。17年度水準回復、ロット成約で操業確保。自社名義最後の戦略営業

 ジャパンマリンユナイテッド(JMU)の2021年3月期の新造船受注は32隻、2200億円規模となり、採算優先で受注を抑制する前の17年度水準を回復した。千葉光太郎社長が日本海事新聞の取材で明らかにした。受注量は18年度から絞ってきたが、20年度はコンテナ船やケープサイズバルカーで友好船主から複数隻受注するなど、操業確保との兼ね合いで戦略的に成約を重ねた。商船の営業は一部船種を除き、今年から今治造… 続きはログインしてください。

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