海事アカデミア202104
 印刷 2021年04月08日デイリー版4面

記者の視点/幡野武彦】スエズ運河座礁事故から見える海運の今。コンテナ船の存在感を認識

 スエズ運河で大型コンテナ船「Ever Given」が3月23日に座礁した事故から2週間以上が経過した。すでにEver Givenは離礁し、今月3日までに運河の両端で滞船していた400隻超は全て航行を完了するなど、事態はようやく正常化しつつある。しかし、座礁したEver Givenを巡ってはスエズ運河庁が巨額の損害賠償請求を主張するほか、船主が共同海損(GA)を宣言するなど、まだまだ事態は予… 続きはログインしてください。

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