海事アカデミア202104
 印刷 2021年04月07日デイリー版1面

ミャンマー船員、起用に慎重論浮上。米制裁指定。寄港、警備員監視も

 海運関係者の中で、ミャンマー人船員の起用に慎重な見方が広がっている。米国のミャンマーへの制裁指定を背景に、ミャンマー人船員が乗船する船舶の船主は、米国寄港時にセキュリティーガード(警備員)を手配し、ミャンマー人船員を監視させなければならない可能性がある。警備員手配の追加コストを避けるため、ある船主は米国に寄港予定のバルカーに配乗する船員について、ミャンマー以外の国籍の者にすることを検討している。… 続きはログインしてください。

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